ヴュルツブルク

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第一回ノーベル賞を受賞した偉人

ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン ヴュルツブルク中央駅を出てカイザー通りを右手に折れると、ヴュルツブルク出身の偉人を称えた記念館が見える。レントゲン写真(X線)を発明し、1901年に第1回ノーベル物理学賞を受賞したヴィルヘルム・...
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世界最大のフレスコ画

階段の間 世界遺産レジデンツの階段の間にあるフレスコ画は、ジョバンニ・バティスタ・ティエポロの作品で、フレスコ画としては世界最大だ。 ティエポロはルネサンス期最後の巨匠と呼ばれる西洋絵画の大家だ。浅田次郎著の『蒼穹の昴...
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愛を詠った中世の詩人

ノイミュンスター教会にはミンネゼンガー(吟遊詩人)として有名なヴァルター・フォン・デア・フォーゲルワイデの墓碑がある。ミンネ(愛)+ザング(歌)とは文字どおり愛をテーマにした歌であり、中世の騎士道精神を反映した一種の流行だった。 ミ...
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フランケンワイン

マイン河畔に位置するヴュルツブルクは、ドイツでも有数のワインの産地だ。 ヴュルツブルク中央駅からカイザー通りを進むと、フランケンワインを販売している【ユリウス・シュピタール】に出る。ここはヨーロッパ各地で愛されるフランケンワ...
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農民のために戦った騎士

ヴュルツブルクから17キロ南に下ったところにギーベルシュタット(Giebelstadt)という村がある。16世紀、この村に農民のために戦った騎士がいた。名前をフロリアン・ガイエル(Florian Geyer)と言う。ガイエルは、フランケン...
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腕を折られた天才彫刻家

ティルマン・リーメンシュナイダーは中世ドイツの彫刻家であり、数々の名作を残している。同時代に活躍したファイト・シュトス、アダム・クラフトと並んで、ゴシック時代後期の最も重要なドイツの彫刻家と見なされている。この時代のヴュルツブルクは、ゴシ...
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日本を追放された医師

ホーフ教会となりには広大なホーフ庭園が広がる。庭園の端には、日本人にとっても馴染みが深い人物の銅像がひっそりと建っている。像のモデルは、鳴滝塾で日本人にもおなじみのフランツ・シーボルト。ひっそりと建っているので見逃す人が多いそうだ。われわ...
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設計ミスと言われた宮殿 

テアーター通りを進むと、ヴュルツブルクで一番の見どころ、レジデンツに到着する。 1719年から1744年に建築家バルタザール・ノイマンが、ヨハン・フィリップ・フランツとフリードリヒ・カール・フォン・シェーンボルンの為に、ヴェルサイユ...
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悪魔に連れ去らわれたガイラナ夫人

ヴュルツブルクの中央駅を降りると、ひとつの彫像が出迎えてくれる。噴水の上に取り付けられたその像は、この町の守護聖人、聖キリアン(St.Kilian)だ。この噴水は《キリアン噴水》(Kiliansbrunnen)と呼ばれ、1895年に摂政ル...
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