シュパイヤー

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シュパイヤーに響く鐘

ザリエル朝の皇帝が数多く埋葬されていることからカイザースドーム(皇帝大聖堂)と呼ばれ、世界遺産にも登録されているシュパイヤー大聖堂。ここに埋葬されている皇帝のなかでも、ハインリッヒ4世と5世の親子にスポットライトを当てる。親子の確執と裏切り。そしてシュパイヤーに伝わる伝説とは?
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コンラートとハインリッヒ

シュパイヤーに大聖堂を築いた神聖ローマ皇帝コンラート2世と、その跡を継いだハインリッヒ3世。二人のザリエル朝の皇帝は、帝国に強大すぎる皇帝権力を生んだが、それをよく思わない勢力も存在した。二人が治めた帝国は、《カノッサの屈辱》で有名なハインリッヒ4世へと受け継がれていくのだが・・・
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嘲笑された貧乏皇帝

中世には、帝国自由都市として、シュパイアーはドイツ国家の神聖ローマ帝国の最も重要な都市の1つであった。シュパイアーを有名にしている大聖堂は、現存する世界最大のロマネスク様式の教会であり、1981年以来ユネスコの世界遺産に登録されている。 ...
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プァルツ歴史博物館

シュパイヤーにあるプァルツ歴史博物館は、大聖堂からわずか200mの距離にある。ミュンヘンのバイエルン国立博物館も建設した建築家ガブリエル・フォン・ザイドル (Gabriel von Seidl)が建設を行い、建物は 1910 年に完成して...
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捕らわれた英国王

中世史で必ず名前が出てくる、イングランドのリチャード1世(Richard I.)。その肩まで伸びたブロンドの髪と、何者をも恐れない勇猛果敢な性格から、リチャード・ライオンハート(獅子心王)と呼ばれた。彼はイングランド王に即位するや否や、十...
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