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カイザースヴェルト

《皇帝の島》と呼ばれる理由は? | カイザースヴェルト

【ドイツ観光】皇帝フリードリッヒ・バルバロッサの居城跡デュッセルドルフ空港の北側、旧市街に出るのとは反対の方角に、カイザースヴェルトという町がある。デュッセルドルフ市に属するライン川沿いの小さな町で、日本人駐在員も多く住む閑静な住宅街だ。デ...
デュッセルドルフ

【ドイツ観光】インマーマン通りの名前の由来 | カール・インマーマン

日本人街が広がるデュッセルドルフのメインストリート、インマーマン通りの名前の由来とは?デュッセルドルフの目抜き通り、インマーマン通り(Immermannstraße)。約600もの日系企業が多数活動するデュッセルドルフには、駐在員や家族を含...
デュッセルドルフ

【ドイツの歴史】ハイネが生まれた町

クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ(Christian Johann Heinrich Heine)は、1797年、デュッセルドルフに生まれている。ハイネの家は、ボルカー通り(Bolker strasse)53番にある。生家が今でも...
デュッセルドルフ

シューマンとクララの恋の行方は?

シューマンは、1810年、5人兄弟の末子っとしてツヴィッカウ(Zwickau)で生まれている。シューマンは幼いころからハイネの詩に触れ、シューマンが17歳の時に一度だけミュンヘンでハイネと出会っている。シューマンの歌曲の多くは1840年に書...
デュッセルドルフ

ベンラート城 | デュッセルドルフのロココ宮殿

【ドイツ観光】カール・テオドールが建設した夏の離宮デュッセルドルフ中央駅から南に10キロほど下ったところに、ベンラートという地区がある。ヨハン・ヴィルヘルム亡きあと、選帝侯位を継いだカール・テオドールは、文化や学芸の振興に熱心であり、ここに...
トリ―ア

ドイツ最古の町 / トリーアのトレベタ伝説

モーゼル川沿いに位置するトリーアは、古代から交通の要衝地であるとともに、古くからフランス文化の影響を濃厚に受けていた。ドイツワイン発祥の地であり、世界的ブランドとして有名なモーゼルワインの一大生産地である。近隣の都市としては、約95キロ北東...
アルツェナウ

妻に救われた騎士 | アルツェナウ

ハーナウ近郊に《アルツェナウ》という町がある。行政区分上はアシャッフェンブルク市に属し、ハーナウのあるヘッセン州ではなく、バイエルン州に属するのだが、アシャッフェンブルクからよりも、ハーナウからのほうがアクセスが良く、クルマでも20分以内に...
ハーナウ

破壊後も残された二重教会 |ハーナウのワロン・オランダ教会

《ワロン・オランダ教会》(Wallonisch-Niederländische Kirche)は、グリム兄弟の銅像が立つ町の中心にある広場から、歩いて3分ほどのところにある。教会を囲むように新興住宅が立ち並んでいるので、一種独特の雰囲気に驚...
ハーナウ

グリム兄弟が生まれた町 | ハーナウ

写真:blog.materna.deハーナウ(Hanau)は、850年の歴史があり、1303年から帝国自由都市として発展してきた。かつでの街並みは戦火で失われたが、市庁舎のように再建された建物もある。そのひとつ、美しい木組みのゴルトシュミ―...
ヴォルムス

聖マルティン伝説 |ヴォルムスの聖マルティン教会

【ドイツ観光】聖マルティヌスが従軍を拒否した場所オーバーマルクトまで戻り、マルティンス・ガッセ(Martins Gasse)を進むと、聖マルティン教会(St. Martin)に出る。この教会のマルティンは、マルティン・ルターのマルティンでは...
ヴォルムス

ブドウ畑に隠された金貨 | リープフラウエン教会

【ドイツ観光】ヴォルムスにあるワインの産地町の中心地からは少し離れたライン河畔にこの教会はある。《リープフラウエン》とは《聖母》という意味で、聖母マリアに捧げられた教会だ。教皇ピウス2世の命で教会の建設が始まり、1465年にゴシック様式の教...
ヴォルムス

運命の車輪 | 車輪が示すヴォルムスの歴史

【ドイツ観光】ニーベルンゲン、ハインリッヒ2世、ルター、プァルツ継承戦争・・・ルターの記念碑を離れて、オーバーマルクトという広場に出ると、噴水が見える。中央には円形の記念碑が聳えている。これは《運命の車輪》(Schicksal Rad)と呼...
ヴォルムス

宗教改革者たちの記念碑 | ヴォルムスの名所

【ドイツ観光】ルター、ウィクリフ、フス、ワルド―、サボナローラヴォルムス中央駅を出て、ヴィルヘルム・ロイシュナー通り(Wilhelm-Leuschner Str.)をまっすぐに歩くと、まず最初に見えてくるのが、ルターの記念碑だ。ルターだけで...
ヴォルムス

ヴォルムス帝国議会 | マルティン・ルターの追放

【ドイツの歴史】神聖ローマ皇帝カール5世が下した決断ヴォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)は、実は数回開催されている。一番有名なものは、ルターが喚問された1521年のものだが、それに先立つ1495年には、神聖ローマ皇帝マ...
ヴォルムス

ルター破門の場所 | ヴォルムス大聖堂

【ドイツの歴史】ヴォルムス帝国議会のマルティン・ルターマルクト広場を出て、ノイマルクト通りを行くと、町の一番のアトラクションであるヴォルムス大聖堂が見えてくる。4つの円柱塔と2つの大きなドームをもつロマネスク様式の大聖堂である。ヴォルムス大...
ヴォルムス

《叙任権闘争》の妥協点 | ヴォルムス協約

【ドイツの歴史】神聖ローマ皇帝とローマ教皇の覇権争い世界史の教科書で最初にヴォルムスの名前が出てくるのは、《ヴォルムス協約》( Wormser Konkordat)ではないだろうか。12世紀にローマ教皇と神聖ローマ皇帝の間で結ばれた協約のこ...
ヴォルムス

ニーベルンゲンの町 | ヴォルムス

【ドイツ観光】リヒャルド・ワーグナーの歌劇で有名なニーベルンゲンの物語ヴォルムス市の公式ホームページには、『ニーベルンゲンの町、ヴォルムス』とあるとおり、ヴォルムスはニーベルンゲンの歌とつながりが深い町だ。ヴォルムスは紀元前のケルト時代には...
フルダ

魔女の塔 ー フルダで実際に行われた魔女狩りの記録

魔女狩りで命を落としたメルガ・ビエンの最後フルダは魔女狩りが行われたことでも有名だ。町には《魔女の塔》(Hexenturm)と呼ばれる14メートルの塔が存在する。この塔は12世紀に造られたことがわかっており、城門と北門の一部として存在してい...
ニュルンベルク

ニュルンベルク最古の教会 | 聖ゼバルドゥス教会

【ドイツ観光】聖ゼバルドゥスを祀ったニュルンベルクの教会このロマネスク様式とゴシック様式が混在するゼバルドゥス教会は、ニュルンベルクの最古の教会と言われるプロテスタントの教会だ。この教会は名前のとおり、《聖ゼバルドゥス》というカトリックの聖...
ニュルンベルク

仕掛け時計が示す金印勅書 | ニュルンベルクのフラウエン教会

【ドイツ観光】カール4世が定めた金印勅書とは?フラウエン教会ハウプトマルクト(中央広場)の東側に建つゴシック建築。写真:Wikipediaフラウエン教会とは、ドイツ語で《聖母教会》という意味でドイツ各地に同名の教会が建てられてる。特にミュン...